« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

イソガシイ日々

日 在外公館派遣員試験

月 対照言語学 ゼミ

火 朝鮮語 バイト 文法

水 歴史文字 セミナー 

木 教授法 バイト 音声学

金 中上級指導法 バイト

1週間フィニッシュ!週刊日記のようになってきました。毎日7時半に起きて10時過ぎに家に帰ってくる生活。思った以上にしんどいです。いつも外でたべないといけないけど節約しつつ栄養を取らなきゃということでお弁当づくりも開始しました。平日は本を読む暇がないので卒論も進まず土日に頑張らないといけません。来週からは模擬授業のための教案も作らないといけないのでできるのかかなり不安ですが、とりあえず睡眠自時間は確保して倒れないようにしようと思います。

| | コメント (3)

濃い一週間

やっと金曜が終わります。月曜がもうすごい前のような感覚です。

月曜:講座、ゼミ発表

火曜:大学、バイト面談、講座、友達が遊びにきて夜中までおしゃべり

水曜:講座、友達とお茶

木曜:講座、セミナー、講座(10時間座学)

金曜:講座、バイト

講座が1コマ三時間と大変で、これから半年大丈夫かなあと心配です。すでに1週間分の復習もたまってるし、来週からは教案や教科書分析をしてこないといけません。恐ろしい・・・。バイトも本当は「明日入れる?」って聞かれたけど、土日に休憩と予習復習、卒論をやらないと無理なのでやんわりと逃げてきました。

忙しくても人と会って話すことは大事だと思います。自分だけで考えてると、どんどん考えが偏ってきて、しかも私の場合たいていネガティブな方向に行ってしまいます。人と会って話すことで「こういう風に考えたらいいな」と気付かされます。

勉強がせっかく楽しくなってきたのに、オランダの大学院では日本語教育学は勉強できないそうです。むしろうちの大学の院がその分野では評判がいいらしく。やっぱりオランダは遠いです。本当にまたオランダに住める日が来るんだろうか、考えると気が遠くなります。

バイトはさすが老舗デパートという感じで、接客のプロ意識に感動しました。なんの仕事でもやっぱりプロ意識を持ってやっている人は素敵だと思います。商品の名前や値段を覚えるのが当面の課題です。カタカナばっかりで大変です。来週からまたがんばろう!

| | コメント (2)

目から鱗

今日から日本語教師養成講座が始まりました。

今日は1時間目の言語学を受けました。初日から寝坊して朝ごはんを食べられず。でも授業には余裕で間に合った。朝のラッシュにもかからないし学校から割と近い所に住んでてよかったです。

言語学、特に音声学について話があったのですが、これがすごくためになりました。大学の授業で音声学を1年とっていましたがその時はとにかく難しくて、聞いたこともないナントカ語の音韻分析をやったりしてそれ以来、音声学についてはすごく苦手意識がありました。でも今日の話を聞いて音声学を勉強する意義がわかりました。音声学にしても言語学にしても日本語学にしてもひとしきり大学3年までに実は授業を受けていました。でもその時はその勉強が何に役立つのか、ということと結びついてなくて、得るものが少なかったと思います。今は「日本語を上手に教えられるようになりたい」という勉強する目的が明確なので、知識が実践と結びつけやすくなりました。明確な目標がないまま大学に行っても結局は単位のため、卒業のためと、何のための授業なのかわからなくなってしまいます。それがすごくもったいなかったなと思います。卒業する前にそのことに気づけただけでもよかったです。

日本語教師を取り巻く環境というのは現実としてやっぱり厳しくて、しかもオランダで暮らしたいという希望を日本語教師でかなえるにはすごく難しいと思います。養成講座を終えて非常勤でもとにかく働いてお金を貯めてオランダの大学院で日本語学を勉強することも選択肢の一つだと思いました。マスターを持っているとオランダで仕事を探しやすくなります。それに学費と生活費は東京でマスターをするのとそんなに変わりません。今までは大学院で勉強するなんて気は全然なかったけど、学ぶことに自ら興味を持ち始めた今は考えてみてもいいかなと思うようになりました。

ただ問題はオランダの大学院は英語で教えられていること。英語はできる人に任せてオランダ語に生きようという偏った考えに移行しつつあった私ですがやっぱり英語からは逃げられないのかもしれません。

今日はゼミ発表もあって卒論の中心となるものが固まってきて自分でも苦しいながら、理解が深まる喜びを感じられました。

とても収穫の多い一日でした。

| | コメント (4)

Ja Zuster Nee Zuster

読んでも読んでも進まない卒論の資料。

Annie M. G. Schmidtの韻文についての解説を読んでいます。まずもってオランダ語の詩の基礎知識がないとダメということでそこから勉強するのに時間がかかる。オランダ語の詩はアクセントの強弱で韻律をつけます。だからアクセントが正しく読めないと音韻も理解できない!!辞書で音節とアクセントを確認しながら地道な作業です。でもアクセントに注意して読むことができたらそれだけ自然なオランダ語のアクセントが習得できる、つまり普段のスピーキングにも大いに役立つのだからやる価値はあります。アクセントが間違ってると驚くほど通じないんです・・・汗

Schmidtのミュージカル映画”Ja Zuster Nee Zuster”邦題「クリビアにおまかせ」を買いました。オランダにいた時DVDで見たけど日本語版が出てるなんて驚きでした。探せば意外とオランダからいろんな作品が入ってきてるんですね。一緒に歌いながら見ると楽しいです。字幕の翻訳は難しそう。

来週またバイトの面接に行きます。新宿の某デパートの中のお店なのですが、お店の面接の後に今度は百貨店面接そして接客セミナーへと続きます。さすが老舗デパート、なかなかすぐには働かせてくれません。

| | コメント (3)

こころが貧しくならないように・・・

お祝いのメッセージのコメントいただいた皆さんありがとうございました。うれしいです♪

学校の友達のおススメで西荻のネパール料理やさんに行ってきました。カレーもおいしかったし、モモという小龍包みたいなやつもおいしかった。また行ってほかの料理も食べてみたいです。西荻に行ったついでに、マイミクさんが紹介していたうさぎcafeにいってきました。小さな一軒家ギャラリーにかわいいうさぎの作品がいっぱいでした。あとずっと行きたいと思っていってなかった羊のパン屋さんにも行きました。西荻いい街です。一緒に連れてってくれた友達は話しているといつも癒されます。私ももっと人に優しくしようと思わせてくれる子。自分を省みる機会をくれてありがとう。

アルバイトの面接に行くことにしました。半年は忙しいからバイトはせず倹約で頑張ろうと思いましたがやっぱりお金がないと心まで貧しくなると思いました。楽団に行くのだってお金はかかるし、友達と出かけたりもしたいし。大好きなサマンサモスモスの服だってたまには買いたい。会いに行きたい人もいる。勤務日数・時間が少なくて大丈夫なところで少し働きます。その前に明日の面接受かるかな。

朝鮮語の授業。意外と覚えてると思ったらやっぱりポロポロと抜けてる。辞書なしで訳せない。朝鮮語ももう少しちゃんとやって卒業したいけど二兎追うものはナントカというのであまり欲張らず。でも授業は最低限真面目にやろう。

今、翻訳している本は架空の旅行記。主人公はライデン大学出身の教授。あんまり気が進まなかったけど同じ大学で勉強したヨシミでがんばろう、という気になった。

来週はゼミ発表。オランダ語の参考資料と格闘中。はー、進まない!

| | コメント (2)

感謝のスピーチ

大阪のベルギー・フランドル交流センターで行われたスピーチコンテストの本選に出てきました。

前日。すでに緊張。ネイティブに電話越しで聞いてもらうも、発音やイントネーションをどんどん直される。直されるんだけど自分では違いがわからず直せない・・・。オランダ語ってなんて難しいんだろうと改めて思う。

当日。緊張して朝早く目が覚める。最後に暗唱して家を出る。不安で新幹線の中でもぶつぶつ暗唱。変な人だと思われただろうな。お弁当ものどを通らない。(←チキンすぎ)会場に到着すると緊張もピークに。何で出場することにしたんだろう、航空券がほしいなら働いて買えばいいことだ!と後悔する。しかもトップバッター。

001 いざ本番。出だしは緊張していましたが、なんとか詰まらずに最後までいけました。大きくはっきりとした声で、楽しそうに。たまにジェスチャー。高校時代に出た英語の弁論大会でまったく内容を覚えずに行ったら他の人が皆紙を見ずに話したのに驚きました。だからとにかく今回はスピーチを覚えて臨みました。一回も紙を見ずに言えた!たまに間違ったけど、今の自分の力は出せたと思いました。

結果は2位入賞。副賞のオランダへの往復航空券を頂きました。

客観的に自分を見ても、他の人よりオランダ語の発音やイントネーションが上手というわけではないのでとにかく内容とオランダに対する熱意を評価していただけたのかなと思いました。1位の方はすごくきれいなオランダ語でした。あんな風にしゃべりたい。

オランダにいたときはとにかく必死にオランダ語にしがみついて毎日生活していたけど、日本に帰ってきて少しずつオランダでの経験が実を結んできました。このままコツコツと勉強を続けてオランダでも自信をもってオランダ語で勝負できるようになりたいです。まだまだ先だな・・・。

応援してくださった皆さん、ありがとうございました!決して一人では賞をいただくことはできなかったと思います。

| | コメント (6)

前進すること

大学の授業は来週から、日本語教師の講座もまだ本格的に始まっていないのでなんだかゆる~い毎日です。忙しくしていたい時に限って忙しくない。前進できない。

032 友達とご飯を食べに吉祥寺に行ったらいい感じのランタンがあったので買いました。翻訳机がいい雰囲気に。ランタンを買ったもののキャンドルを買うのを忘れ、帰り道にあるスーパー、コンビニ、100円ローソンを探すも、仏壇用みたいなローソクしか売っていなかった。しかたなくオランダから持って帰ったタルトキャンドルを燃やすことに。キャンドルは飾るためではなく、使うためにあるんです、ハイ。

新幹線のチケットも買いました。窓口で新幹線のチケットを買うのが初めてだったので、自由席か指定席か言わずに買ってしまい勝手に指定席に。ちょっと損した気分。(交通費は支給されるんだけど・・・)スピーチの原稿がずっと頭に残っててこのところブツブツつぶやいています。なんとかなるだろうという気持ちと本番真っ白になったらどうしようという気持ちが両方あります。オランダへの航空券を取る!と意気込んで応募したスピーチですが、落ち着いて考えると人前で堂々としゃべるのは苦手でした。もうとりあえず途中でつまらないようにできればいいや。

翻訳、今やっているのはサマリーを作る仕事なので1語1句正確に読まなくていいのですが、やっぱりじっくり読むと面白いフレーズや言い回しに気付きます。サマリーにして本の面白さを伝えるのってムズカシイ。簡単にまとめようとすると面白さが文面に表れなくなってしまう。腕が必要です。

| | コメント (2)

秋支度

今日はやわらかな日が差す気持のよい一日でした。寒くなってきたので、冬用のベッドカバーやシーツに模様替え。温かく眠ることができそうです。

新幹線の切符のための学割証明書を取りに大学に行きました。後期が始まって大学には人がたくさん。日本の大学が懐かしく、ちょっと緊張しました。

今回の翻訳の仕事はひつじとおおかみのお話です。私も好きなイラストレーターのヤン・ユッテが絵をつけています。ある冬の雪の夜、おなかをすかせたオオカミはひつじを食べようと、小屋から誘い出すのですがいつの間にか2人の間に友情がめばえ・・・?!

翻訳バイトの他にも卒論の資料も全部オランダ語だし、今週末はスピーチコンテストもあるし、オランダ語漬けです。うれしいような、できるのか不安なような気持ちです。

Van Houtenのココアを飲みながら秋の夜長は机にのぞみます。ランタンがほしいなあ。

| | コメント (1)

今日から

今日から私の中で新しい日々が始まります。

日本語教師のプレレッスンにいきました。毎回、グループワークをやらされるけど私はこれがすごく苦手。自分がでしゃばるのも嫌いだし、かといって途端に仕切りだす人も嫌い。課題は自分で考える方が好き。でも今日は先生の仕切り方が上手で、グループワークも弾んだ。

私もいろんな苦手をもった生徒の気持ちのわかるいい先生になれるのかな~。

日本語教師を目指している人は留学や海外生活の経験がある人が多いみたいです。

| | コメント (2)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »